中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
今年度で利用者数が増えているが、学校、福祉現場、保護者などが情報提供できる場所を設けて、必要な方に情報が届き、漏れのないようこの制度を利用してもらうための連携の取組みについてはとの質疑に対し、通所施設、教育委員会が参加する障がい者自立支援協議会子ども部会を設けており、この中で教育委員会の先生や通所施設の方に参加いただき、課題について協議しています。
今年度で利用者数が増えているが、学校、福祉現場、保護者などが情報提供できる場所を設けて、必要な方に情報が届き、漏れのないようこの制度を利用してもらうための連携の取組みについてはとの質疑に対し、通所施設、教育委員会が参加する障がい者自立支援協議会子ども部会を設けており、この中で教育委員会の先生や通所施設の方に参加いただき、課題について協議しています。
僕が言いたいのは、何人来たかではなくて、どれだけ中津市にお金を落としてくれたかと、福澤諭吉先生を置いて帰ってくれたかと、まさにここに尽きるのだと思うのです。 この間一つ考えたのは、例えば耶馬溪アクアパーク、あそこを1週間貸し切って、1泊50万にして350万円、夫婦で来て700万円、そんなツアーを組んでもいいのではないかと。
この議会体験学習会の開催に当たっては、議員の皆様方の御協力や議会事務局の御尽力や教育委員会や各小学校の先生方並びに川野市長をはじめとする市役所職員の皆様方の御理解と御協力によって無事行われました。
授業に支障が出ないのか、当然授業ですから、先生がしゃべる、それからまたディスプレイを見る、いろいろな授業が考えられるんですけれども、このときに騒音レベルはどのくらいになるんですか。また、それを防ぐためにどのような騒音対策をしていくつもりですか。 次に、ローリング方式による生徒の教室移動はどうなっていますか。
また、子どもたちを守っていくために、やはり行事ごとがあると、先生方が表玄関で出迎えて注意するようにしていただいているのは、私も子どもがいるので確認はしておるんですが、やはりこういった事故は常日頃思いがけないときに起こりますので、やはり通知が1回、2回じゃ済まないのかなと、やっぱり常日頃気をつけなければいけないなというふうに思っておりますので、やはり大切な子どもたちを守っていくために、また再度通知というか
そこで、これが移行できた場合、休日でも、「私は先生だけど土曜も日曜もこのスポーツの顧問はしたいのだ」という先生がいた場合、扱いはどうなるのでしょうか。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 休日の指導を希望する教師は兼業許可を受けた上で、地域クラブ活動の運営主体の下で指導に従事することができます。 ○副議長(大塚正俊) 藤野議員。
そのような担任の須藤先生の願いで、六年生の本日議会傍聴が実現いたしました。宇佐市にとっても、宇佐市議会にとっても大変意義のあることだと思っています。 今回、事前にどんな宇佐市にしたいか、六年生に聞いていただきました。歩道を整備してほしい。子どもでも乗れるバスが欲しい。お年寄りや障害を持っている人が安心して暮らせる宇佐市にしてほしい。一度に買物が済むようなお店が欲しい。
③先生方の負担は増大しないのか。 以上、質問いたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、小中一貫校については、学校教育課長より答弁があります。 中城学校教育課長。 〔学校教育課長 中城美加君登壇〕 ◎学校教育課長(中城美加君) それでは、小中一貫校についてのご質問にお答えいたします。 まず、保護者をはじめ地域の理解についてでございます。
それは、実は、慶應義塾大学の先生と一緒に街歩きをしたときに、私たちもそれを先生から教えていただいて、こういうところでこういうストーリーがあるのだなということが結構ございます。そういうものを、観光としてはやはり見える形にして、例えばまち歩きコースを作ったりだとか、そういった形で生かしていければなと考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) よろしくお願いします。
そしてその中でその先生の授業を受けたい、その先生のゼミで一緒に研究をしたいという思いから志望大学を決め、合格することができました。私たちの時代は偏差値を気にして、まずは学力、学力で、何をしたいのかというよりも今の学力で行ける大学を選んでいたような気がします。
したがって、地域のお力を借りたり、またはボランティアの方の力を借りたりということを考える前に、もう一度、学校の中でできる時間的確保が、小中一貫になれば、そこは当然、重点的な施策になろうと思いますので、中学校の先生は中学校、小学校の先生は小学校ではなくて、両方の先生が力を合わせて、先ほど議員がご指摘あったように1年生から9年生までの学習支援については、具体的にきちんと時間を確保しながら教育課程の中に位置
令和6年といえば、1万円札の肖像が、福澤先生から渋沢栄一翁に変わる年でもあります。この機会に、ぜひ中津市の水産振興、観光振興が一体となった取組みを実施する考えはありませんか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
そして、五日に合同新聞に載っていたんですけども、米が持つ力に着目して研究されている大学教授の先生のお話が載っていました。 そういう何となくお米に対する流れがつかめていきそうな気がするときにですね、やっぱりなかなか作り上げるというか万人受けするものが構築できないのが地方の食の魅力だと思うんですよ。
市内のある中学校の校長先生からお聞きしたお話ですが、不登校気味で家庭の事情で朝食抜きで登校、問題行動があり、その校長先生は毎日おにぎりを作って校長室で食べてもらったそうです。そういうことをする中で、普通の学校生活を取り戻したということを言われました。だから、本当にきちんと食べること自体が児童、生徒にとって、私は教育の大事な一環だと思います。
不滅の福澤プロジェクトをテーマに、訪れた多くの方々に先生のふるさと中津をPRいたしました。紅葉シーズンの誘客につなげるため、慶應連合三田会大会を皮切りに、東京日本橋で開催された『大分県中津市まるっと「味力」つめこんだけん2022』や、三津同盟の一環として、島根県津和野町の「秋のつわの・鯉・恋・来いまつり」にも出展し、誘客に取り組みました。
現在でも、大分大学の先生たちがそうした災害史の取組をしているというふうに聞いたことがありますが、求められたときにそういう資料を出すことができて、そして防災の専門家と共にそういう調査研究を深めていって、そしてこれからの対策というものを全体で考えていく必要があるのかなと思います。 ○議長(梅田徳男君) 川辺議員。 [6番 川辺 隆君質問席登壇] ◆6番(川辺隆君) ありがとうございました。
しかしながら、ここ12年目になります新採用からのおおむね10年3地域、10年間のうちに三つの地域を人事異動するという大分県独自の人事異動のルールがありますが、3年ごとに地域を変わっていくというこのルールのために、もっとあの先生にいてほしかった、地域とのつながりがやっぱり希薄になってしまうという懸念があります。
全ての先生にICT、タブレットを持っていただいて、それが非常に機能しているんじゃないかなと感じました。
ある先生からは、過去、紹介して参加してもらいたいと感じた児童がいたけれども、なかなか結びつくことができなかったという事例も紹介してもらいました。 また、誰でも参加できるなら、たくさん参加したほうがいいと思うが、そうすると本当に参加してほしい子が参加しづらくなるのではないかという意見もありました。